労働問題に関する基礎知識や事例

最近、セクハラやパワハラが問題となることが多くなっています。また、大学生のバイト等に関しても給料の未払いが問題となることもあります。そして、日本では、残業時間の長さが問題となることが多く、残業代未払いも大きな労働問題の1つであるといえます。

このように様々な種類のものがある労働問題ですが、従業員は、その地位の弱さから、個人的に会社側と交渉するといったことが難しく、法的知識の不足もあって、泣き寝入りするということも多くあるといわれています。

解決の方法として、労働基準監督署に相談する/労働組合に相談する/弁護士に相談するといったものがあります。

特に、弁護士は労働問題について広く扱うことが可能であるため、労働問題に苦しみ続けるのではなく、ぜひ弁護士のサポートを受けることをおすすめいたします。相談するだけで、気持ちの面ではもちろん、解決が見えるということも少なくないといえるでしょう。

冨永法律特許事務所では、労働問題の相談を承っております。
千代田区、足立区、江東区、墨田区を中心に、東京、千葉、神奈川、埼玉、茨城の、離婚・相続・知財/特許・不動産・自己破産・債権回収・労働問題等も取り扱っておりますので、お困りの際は、ぜひ当事務所にご連絡ください。

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これまでの様々な経験から、ご相談者様の痛みが分かる弁護士として、お悩みに親身になって対応致します。 個人の方からの各種ご相談はもちろん、企業の知的財産をめぐる問題に豊富な経験と確かな実績がございます。

〈 東京弁護士会/日本弁理士会 〉

弁護士 冨永 博之

  • 経歴
    • 香川県東かがわ市出身(昭和22年3月17日生)
    • 昭和46年3月 東京大学工学部船舶工学科修士課程修了
    • 同年4月 佐世保重工業株式会社入社(昭和62年10月に退社するまで、大型船の船型設計、開発に従事)
    • 平成7年4月 弁護士登録(47期、登録番号24031)、野上法律特許事務所入所
    • 平成15年2月 弁理士登録(登録番号12680)、冨永法律特許事務所設立
    • 平成7年4月~現在  東京弁護士会知的財産法部会所属
    • 平成12年4月~令和2年3月 (民暴委員)
    • 平成16年4月~平成30年3月 (調停委員)
  • 著書
    • 知的財産権用語辞典(共著) 日刊工業新聞社
    • 知的財産法重要判例(共著) 学陽書房
    • 不正競争の法律相談(共著) 学陽書房

事務所概要05

事務所名 冨永法律特許事務所
代表弁護士 冨永 博之〈 東京弁護士会/日本弁理士会 〉
所在地 〒101-0047 東京都千代田区内神田2-5-2 信交会ビル2階
電話番号 03-5297-2130
FAX 03-5297-2131
営業時間 9:30~17:30〈 事前予約で時間外も対応 〉
定休日 土・日・祝〈 事前予約で休日も対応 〉
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