知財 訴訟

  • 労働問題の種類と解決方法について

    後に民事訴訟を提起するようなことになった場合には、弁護士に相談することのメリットが特に顕在化するといえるでしょう。 冨永法律特許事務所では、労働問題の相談を承っております。千代田区、足立区、江東区、墨田区を中心に、東京、千葉、神奈川、埼玉、茨城の、離婚・相続・知財/特許・不動産・自己破産・債権回収・労働問題等も取...

  • 債権回収を弁護士に依頼するメリット

    訴訟を提起されたり、強制執行されたりすることはなるべく避けたいと考えるからです。そのため、個人で支払い請求をしていたときにはまともに取り合ってくれなかった債務者であっても、弁護士が介入することで支払ってくれることがあります。 ■速やかな回収が見込める弁護士は、債権回収のプロといえます。そのため、確かな知識と豊かな...

  • 債権回収の方法とは

    訴訟を提起する場合と比較して、費用の安さ、手続きの容易さというメリットがあります。 ■支払い督促支払い督促手続きとは、裁判所に申立てを行い、書類審査を経て、債務者に対する支払い命令を得るという制度です。民事調停と同様のメリットがあります。もっとも、債務者が異議を申し立てると訴訟に移行します。 ■少額訴訟手続き少額...

  • 特許無効審判・侵害訴訟について

    一方で特許権侵害訴訟とは、特許権を有している者が、第三者にその特許権を侵害された場合に、侵害の差止めや損害賠償請求をする訴訟のことです。特許権を得ることで権利者はその発明を独占的に使用することができます。当該発明をライセンス契約の締結などを結ばず、権利者の同意なしに利用すると特許権侵害となります。 特許県の侵害な...

  • 悪徳商法・詐欺問題で弁護士に依頼できること

    そうした場合に、弁護士にクーリングオフの代行を依頼することができ、弁護士は訴訟まで対応できることなどから加害者にとって最も争いたくない存在であると考えられるため、円滑な手続きが期待できます。 悪徳商法や詐欺被害においては、素早い相談・対応が被害の回復につながるため、被害にあったとわかった際はいち早く弁護士に相談す...

  • 労働問題で弁護士に相談できること

    冨永法律特許事務所では、労働問題の相談を承っております。 千代田区、足立区、江東区、墨田区を中心に、東京、千葉、神奈川、埼玉、茨城の、離婚・相続・知財/特許・不動産・自己破産・債権回収・労働問題等も取り扱っておりますので、お困りの際は、ぜひ当事務所にご連絡ください。

  • 自己破産の流れ

    冨永法律特許事務所では、自己破産の相談を承っております。 千代田区、足立区、江東区、墨田区を中心に、東京、千葉、神奈川、埼玉、茨城の、離婚・相続・知財/特許・不動産・自己破産・債権回収・労働問題等も取り扱っておりますので、お困りの際は、ぜひ当事務所にご連絡ください。

  • 自己破産のメリット・デメリット

    冨永法律特許事務所では、自己破産の相談を承っております。 千代田区、足立区、江東区、墨田区を中心に、東京、千葉、神奈川、埼玉、茨城の、離婚・相続・知財/特許・不動産・自己破産・債権回収・労働問題等も取り扱っておりますので、お困りの際は、ぜひ当事務所にご連絡ください。

  • 不動産売買・契約トラブル

    不動産トラブルに関する問題のみならず、特許など知財に関する問題、離婚、相続問題、自己破産、債権回収、労働問題、悪徳商法など幅広い分野に対応させていただきます。不動産に関して、登記の申請など事務的手続きのご相談も承っております。お困りの際には、ぜひ当事務所にご連絡ください。皆様が抱える悩みに迅速かつ正確に対応いたし...

  • 賃料・敷金・立ち退き等に関する賃貸トラブル

    不動産トラブルに関する問題のみならず、特許など知財に関する問題、離婚、相続問題、自己破産、債権回収、労働問題、悪徳商法など幅広い分野に対応させていただきます。不動産に関して、登記の申請など事務的手続きのご相談も承っております。お困りの際には、ぜひ当事務所にご連絡ください。皆様が抱える悩みに迅速かつ正確に対応いたし...

  • 特許・実用新案・意匠・商標の違いとは

    特許など知財に関する問題のみならず、離婚、相続問題、不動産トラブル、自己破産、債権回収、労働問題、悪徳商法など幅広い分野に対応させていただきます。お困りの際には、ぜひ当事務所にご連絡ください。皆様が抱える悩みに迅速かつ正確に対応いたします。

  • 離婚の流れと方法について

    裁判離婚とは、家庭裁判所へ離婚訴訟を提起し、その判決によって成立させる離婚のことです。離婚訴訟の提起には、離婚調停が不成立に終わっていること、民法上の離婚理由に該当することが条件となっています。また、離婚裁判においては時間も費用もかかるので、どうしても離婚できない際の最終手段として考えておくのがよいでしょう。 

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当事務所のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。

これまでの様々な経験から、ご相談者様の痛みが分かる弁護士として、お悩みに親身になって対応致します。 個人の方からの各種ご相談はもちろん、企業の知的財産をめぐる問題に豊富な経験と確かな実績がございます。

〈 東京弁護士会/日本弁理士会 〉

弁護士 冨永 博之

  • 経歴
    • 香川県東かがわ市出身(昭和22年3月17日生)
    • 昭和46年3月 東京大学工学部船舶工学科修士課程修了
    • 同年4月 佐世保重工業株式会社入社(昭和62年10月に退社するまで、大型船の船型設計、開発に従事)
    • 平成7年4月 弁護士登録(47期、登録番号24031)、野上法律特許事務所入所
    • 平成15年2月 弁理士登録(登録番号12680)、冨永法律特許事務所設立
    • 平成7年4月~現在  東京弁護士会知的財産法部会所属
    • 平成12年4月~令和2年3月 (民暴委員)
    • 平成16年4月~平成30年3月 (調停委員)
  • 著書
    • 知的財産権用語辞典(共著) 日刊工業新聞社
    • 知的財産法重要判例(共著) 学陽書房
    • 不正競争の法律相談(共著) 学陽書房

事務所概要05

事務所名 冨永法律特許事務所
代表弁護士 冨永 博之〈 東京弁護士会/日本弁理士会 〉
所在地 〒101-0047 東京都千代田区内神田2-5-2 信交会ビル2階
電話番号 03-5297-2130
FAX 03-5297-2131
営業時間 9:30~17:30〈 事前予約で時間外も対応 〉
定休日 土・日・祝〈 事前予約で休日も対応 〉
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